「もしもし、ジョナサンですか?」
「はい、ジョナサン○○店です。」
「アルバイト募集を見て電話したんですが、店長さんいらっしゃいますか?」
「少々お待ち下さい。」数秒の間、ドキドキ。
「店長の○○です。」その一声に"少し高めで落ち着いた声で、中年の方のようで、今度は大丈夫かなと???、その声に不思議に安心感が沸きました。"
「あのー、アルバイト募集を見てお電話したのですが?」
「ご希望の時間は?」
「はい、夜から深夜をお願いしたいんですが。」
「夜、10時から深夜になりますが、良いですか。」
「はい、大丈夫です。」
不思議に年の事は聞かれません???
こちらの店に電話する前に何件かのジョナサンで年の事を言うと急にトーンが下がり、"今はその時間募集はしていませんのでとか..."と言われ断られていました。実はそれが一番心配でしたので、また、あとでその事で断られるのもいやですのでこちらから言いました。
「あのー、年は、51なんですが大丈夫でしょうか?」
「大丈夫ですよ、うちは定年が60歳ですから。」
ホッとしました、思わず「ありがとうございます。」と、まだ、採用が決まったわけでもないのにお礼を云ってしまいました。
「面接ですが、あさって夕方6時に店に来て下さい、面接をしますので。」
「よろしくお願い致します。」
電話を切って、"ふー"とため息を一つ、これで決まるかもしれない、いや、まだまだ......、安心はできないよ。
これから始まる、中年おやじの迷走を......。(^o^)
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