週明けの水曜日、初出勤のその日が、不安と期待の中、あっという間に来てしまいました。
秋10月半ば、夜10時からの仕事です、今まででしたら一番ゆっくりしてテレビでも見て休んでる時間です。
今日から、今までと180度違う生活が始まるかと思うと"できるかなー???"という不安を覚えます。
出発前、自分に"よし"と気合を入れて、少し早めの、夜9時15分頃、家を出ました。
夜の道を、町を、ゆっくり確かめながら、自転車で目的のお店へと走りました。
10時15分位前に店に着きました、入り口の受付(会計)のところにK店長がちょうどおられ、「よろしくお願いします。」と挨拶して、云われるままに厨房(調理場)の横を通り、店の奥の従業員の控え室へ入りました。
入って右側にテーブルがあり、その向いのイス(壁側)へ座り、店長と対面した状態で改めて、時給や労働条件等を聞き、契約書にサインと捺印をしました。
これで今日から"ジョナサン"の従業員となったわけです。
10時30分頃でしょうか?店長より、色々と説明を受けたあと、それでは着替えて下さい。
「服(ユニホーム)出してあげて?」、そばにいた女性の方に云って服を選んでもらいました。
サイズ2Lの服を出してくれました、『俺、そんなに太ってないけどなー!?』と思いながら、受け取り、着替室へ入り、着替えを終え出てきました。
やっぱり、ブカブカです、特に腕の部分が長く手首まで隠れる始末です!?
思わず一言「手が隠れますね?」"大きすぎるので『交換をして欲しい』というつもりで云ったのですが???"
彼女より「腕はまくって着ますから、大丈夫ですよ。」
「はぁー、そうですか?」"いやー、そういうつもりではなくて...、あのー、やっぱり大きいようですが.........。"
それ以上、何も云えず、云われるままに腕まくりをして、前掛けを付け、最後にコック用の帽子を店長よりかぶせて貰い、一応、コックの出来上がりです。
その後、ユニホームは、Mサイズを着ています、足は短く、頭も大きいですが、2Lサイズを着るほど太ってはいませんよー、と今はその時の女性の従業員さんに言いたいのですが、云えません。(^_^;)
鏡に映った自分のコック姿を見たとたん、心の中で『似合はねえなあーーー!?』正直、脱いで帰りたくなりました。
ともかく、格好だけは、見かけだけは、コックさんになりました、いよいよこれから仕事です。
店長に案内されて厨房(調理場)へ、
さあ、今後、どうなる事か...?
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