厨房での始めの仕事は、皿洗いです、食器洗いです。
ほとんどの私の仕事はこの食器洗いでしたので、得意ですよ、今、ジョナサンで働いてもこれだけは自信があります。
具体的な仕事は、食器に付いた残飯や汚れを手で取って(これが慣れないと大変ですが)、バスという機械に入れると、勝手に熱水と特殊な薬品で"シュー、シュー、ジュワー"って感じで、ビックリするほどきれいになって出てきます。
そのきれいになった色々な食器たちを所定の場所に置くまでが食器洗いの仕事です。
よく料理の基本は、食器洗い、道具洗いといいますが、それはそのとうりだと思います。
色々な形や模様の食器やフライパンなどの道具を洗っていると、色々な物が分かってきます。
このサラでこんな料理を盛るんだとか、このどんぶりには、これを入れるとか、そのうち実際の調理をしている先輩方を見ていると、見えてくるものが多くあります。
食器洗いで思い出したことがあります、一度、割れた物で指を怪我したことがありました、その時の事はこのブログでも書いていますが、実は、毎日、色々な人が色々な時に皿を、コップを、茶碗を割っています。
その割れた食器を入れるためのゴミ入れがあるほどですから、年間ではどのくらい割る、壊すのでしょうかね!?
一番もったいなかったのは、私ではありませんが、若いウエイトレスさんが、クリスマスの時期でしたね、ワインをビンごと床に落として割ってしまった事がありました。
ガチャンって音がしましたので、お客さんも驚いてそちらを見ていましたね。
直ぐにその場にいたスタッフみんなで欠けたガラスを拾い、床を拭いて、最後に掃除機をかけて、元どうりのきれいなフロアに戻しましたことがありました。
あの時は、お客さんの近くでのことでしたので、怪我でもしないかと心配をした事を覚えています。
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